こひつじ工房

ブックカバー作りの記録と沖縄生活少々

琉球絣のコースター

那覇市 識名園にて織物を中心とした沖縄の伝統工芸品13品目を一同に展示した
「識名園伝統工芸品ウィーク」が開催されているという事で訪ねました。
(期間 平成18年11月16日(木)〜21日(火))

識名園は1799年に造営された、琉球王家最大の別邸で、
国王一家の保養や中国皇帝の使者、冊封使の接待の場として
利用された歴史があり、現在は世界遺産としても登録されています。

工芸品の展示は赤瓦屋根、木造建築の“御殿(ウドゥン)”
といわれる建物内で行われていました。
往時の上流階級のみに許された格式あるつくりならではの室内は
厳かな雰囲気が漂い、絶えることなくわたる風が爽やかです。

さて琉球の展示の脇に設けられていた織り体験コーナーで
コースターを織らせて貰えるというので挑戦してみました。

絣機にかかった

縦糸の張られた高機に手紡ぎの木綿糸を打ち込んでいきます。
縦横糸共、あらかじめ“鳥”模様が出るよう、然るべき箇所に
染めが施されています。
初めての人にも織り易いように、両端にマークされた濃色の印がくるように織っていきます。

琉球絣コースター


琉球組合のベテラン先生の導きで30分くらいで完成です。

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ミシン

山崎範夫のミシン(アックスヤマザキ社製)を使っている。
家庭科の時間以来ミシン恐怖症の私にも、簡単に操作出来る有能な相棒として気に入っている。

そのミシンが動かなくなってしまった。
2日間酷使したせいで、悲鳴を上げたようだ。

ミシンをスタートさせ縫おうにも、力んだモーターのこもった音が唸りを上げるのみ。
そして送り歯には糸が複雑に束になって絡んでしまう。
釜カバーを開け、釜とボビンケースを見ながらはずみ車を回しても、下糸が全く出てこない。

釜の掃除やら何やらさんざん試し、最後には相談係に電話してみたところ、解決した。
厚手の布を縫い続けたお陰で、ボビンケースの締りが狂ったようなのだ。
ボビンケースから出る糸の強さは、糸の端を持ちケースをぶら下げた時、ケースの重みで糸が若干引き出されそうな感じが調度良いとの事。
付属のドライバーで弛みを調節し、試しがけをすると上手くいく。直ったようだ。

その他針が曲がっている時にも、同じ症状が出るとの事です。

有難うございました。とってもお勉強になりました。





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試作品::ブックカバー・ティッシュケース

bookカバーティッシュケース
オーガニックコットンのはぎれで、ミシンを使ってティッシュケースとブックカバーです。
手作り雑貨の本を見ながら作ったの試作品です。
今度は布を選び、刺しゅうで絵柄を刺し、ボタンや紐等を付けてもう少し遊んでみます。


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