こひつじ工房

ブックカバー作りの記録と沖縄生活少々

真綿のストール

シルクストール

真綿から糸をいで、横糸にしました。

色はスオウアルミ媒染です。

一部ほんの少ーーしだけ、鉄液をたらして 
ほんのりパープル感をプラスしました。

PageTop

木綿のストール

木綿のストール

スピンドルで紡いだコットンを横糸にして織り
クチャで染めました。(泥染めです)

くたっとした木綿の風合いがお気に入りです。

PageTop

展示会

展示会


PageTop

織りマフラー

地機羊毛
11月から参加した“手紡ぎサークル”
グリージーフリースという羊の原毛を洗い、紡ぎやすいように整え、
スピンドルで紡いで糸にし、草木染めしたものを地機(原始機)で織り、マフラーを作りました。
織り機も先生がアレンジした、手作りの地機。
ばらばらにすると「これが織り機??」その位シンプル。まさに”原始”

染料は福木。同浴媒染でミョウバンと鉄を使い、
明るい黄色とダークカーキの2色染めました。
この鉄媒染のカーキ、渋深くていい色。
思いかけず味わいある色が産まれる草木染め。。。。


PageTop

知花花織り体験

知花花織り


沖縄市産業まつりで地花花織りの体験コーナーがあると聞き、早速出掛けました。

会場は沖縄県総合運動公園内と体育館。館内、屋外一帯は飲食、工芸品、農林水産物のブースがひしめき合う他、唄・踊りのステージと盛り沢山。

お目当ての「知花花織り」は体育館内にコーナーが設けられ、体験用の高機2台の他、帯、小物、洋服等の製品がテーブルに並べられていました。
体験では担当の方お一人が付きっきりで指導して下さり、
コースターを一枚織らせて頂きました。
このコースターの場合、花びらの段は縦横糸各3列で作りました。
だから小ぶりなんですね。刺しゅうのストレートステッチのようです。

ダンナさんご愛用の壺屋焼きのゆのみの下に敷くと、
落ち着いた色合いに控え目なお花柄が、しっくりと馴染みます。


知花花織りとは旧美里村知花、登川地域などを中心に、村内で伝わった織物技術の一つで、起源は定かではないそうですが19世紀後半には技術・技法が定着していたと考えられています。しかし大戦を機に暫くの間織物技術の継承や花織り衣装の着用は途絶えていました。
2000年8月沖縄市が中心となり、一度失われた染織文化の復元・復興を目的に「地花花織り」を蘇らせる試みがスタートし、同年12月県内で初めて100年以上前に織られた「地花花織り」3件が市の文化財に指定されました。
知花花織りは、地域文化の確立や独自の染色文化として、約1世紀ぶりに復興された織物です。

特徴は、模様が縦方向に連続して浮く経浮花織(たてうきはなおり)と、刺しゅうのように糸が浮く縫取花織(ぬいとりはなおり)の2種類です。
(参考:地花花織り研究所作成リーフレットより)

藍染、綿地のベースに黄みがかった赤と白2色の花のモチーフが浮かび上がるのが特徴です。(このコースターはインディコ染めです)
赤と白の色も何色かの植物を掛け合わせて色を出す草木染め。
ベース藍の色共に、基本はあるものの作品によって色を変えるそうです。

沖縄には大戦により途絶えてしまった、素晴らしい工芸がまだ多くあるのでしょう。
一つでも多くこの知花花織りのように様々な人の手を借り蘇り、現代の私たちの生活を彩る工芸が復興する事を願って止みません。


来る3月8日〜11日(於 プラザハウス)に行われる
工芸フェアーにも出店があるそうです。



PageTop

琉球絣のコースター

那覇市 識名園にて織物を中心とした沖縄の伝統工芸品13品目を一同に展示した
「識名園伝統工芸品ウィーク」が開催されているという事で訪ねました。
(期間 平成18年11月16日(木)〜21日(火))

識名園は1799年に造営された、琉球王家最大の別邸で、
国王一家の保養や中国皇帝の使者、冊封使の接待の場として
利用された歴史があり、現在は世界遺産としても登録されています。

工芸品の展示は赤瓦屋根、木造建築の“御殿(ウドゥン)”
といわれる建物内で行われていました。
往時の上流階級のみに許された格式あるつくりならではの室内は
厳かな雰囲気が漂い、絶えることなくわたる風が爽やかです。

さて琉球の展示の脇に設けられていた織り体験コーナーで
コースターを織らせて貰えるというので挑戦してみました。

絣機にかかった

縦糸の張られた高機に手紡ぎの木綿糸を打ち込んでいきます。
縦横糸共、あらかじめ“鳥”模様が出るよう、然るべき箇所に
染めが施されています。
初めての人にも織り易いように、両端にマークされた濃色の印がくるように織っていきます。

琉球絣コースター


琉球組合のベテラン先生の導きで30分くらいで完成です。

PageTop

クリスマスツリー完成

織り クリスマス 1
織る前に背景に持ってくるを決め、鉛筆で塗ってイメージを作るのですが、も素材も分割の割合も織る途中で微調整する事に。
さんざん考えたのですがそれでも気に入らない箇所もあるのです。
イメージ以上に気に入った所もあるので+-ゼロでしょうか。


織り クリスマス 2
の木の部分にも紺の他、紫、青、水、白も少し混ぜてます。

PageTop

クリスマスに向けて

xmas 織り途中


クリスマスをイメージした小さな作品を織ってます。
ツリーをイメージした木は紺色を中心に。メインのは先日藍染めのワークショップで染めた木綿です。その他、スウェーデンの麻、イギリスのコットンの刺繍、DMCのも少々。
この後ツリーの背景を織っていくのですが、色合わせ、素材合わせは楽しくもあり、パズルの用でもあります。
素材は麻、綿、毛を組み合わせています。欲張りすぎ。。。

織り中心に、段々に色を変えたり、鉛筆に巻きつけてループを作ったり、バスケット織りをいれたり。

PageTop